ボードゲームやマダミスを便利で快適に!楽しく!!遊びたい!!!
ミニマリストの観点から、おすすめのサポートグッズを紹介します。

どうも、アナログゲームを集めながらミニマルな暮らしがしたい女性です()
皆さんは、ボドゲライフ・マダミスライフをエンジョイしてますか?
そうですよね、していますよね(断言)
この記事に辿り着いたということは、
きっと既にボードゲームやマーダーミステリーを愛してやまない方が多いと思います。
そんな皆さんに、アナログゲームだいすきなミニマリストが、
おすすめの便利なサポートグッズを4つ、ご紹介したいと思います!
ボードゲームやマーダーミステリーを始めたばかりの方や、
ミニマルな暮らしを目指したいアナログゲーマーの方!
ぜひ参考にしてみてください。
おすすめサポートグッズ4選
プレイマット

アナログゲームのサポートグッズの中で、
最も必要だと思うのがこのプレイマット!
わたしは現在こちらのタロットカード用のクロスをプレイマットとして使用しています。
ボードゲームにハマってから数年はプレイマットなしで遊んでいたのですが、、、
- カードが引きづらい
- カードを引くときにカードが傷ついたり折れ曲がってしまう
- ダイスを振る音がうるさい
といったところがずっと気になっていました。
上記の課題を解消するため、古くなった布団のカバーからプレイマットをDIYしてみました。
自作プレイマットによって、下記が解消されました。
- カードがめちゃくちゃ引きやすくて折れ曲がるリスクが激減
- うるさかったダイスのコロコロ音が低減
- テーブルを傷つけるリスクの回避
ですが、、、
- 布団カバーの色が白地に黒色の柄だったので、コンポーネントやカードが見づらい
- マットの裏側に滑り止めがないため、
テーブルの脇を人が通ってプレイマットが引っ張られるとゲームフィールドが崩壊してしまう
という問題が新たに浮上、、、
市場にあるプレイマットを片っ端から調査した結果、
上記の課題を全てクリアしてくれるこのタロットカードクロスに辿り着きました。
ベルベットの質感がとてもおしゃれで、
高級感がありとても気に入っています◎
モビロンバンド
続いてはボートゲーマーの片付けをサポートしてくれるこちらのバンド!
アナログゲームの外箱やカードなどを束ねる際に、既に使っている方も多いのではないでしょうか?
わたしもモビロンバンドには大変お世話になっております。
最初のうちはカード類や外箱を束ねずに収納していたのですが、、、
- 箱の中でカードやコンポーネントがぐちゃぐちゃになる
- パッケージを立てて収納すると外箱が開き気味になってしまう
ということが多々ありました。
ゴム紐やマジックテープ、輪ゴムなど束ねるものもいろいろあると思います。
モビロンバンドのメリットとしては、以下の通りです。
- 経年劣化しづらい
- 比較的安価
- サイズの種類/カラーバリエーションが豊富
以上の理由からモビロンバンドを重宝しています◎
マザーズバッグ
ボードゲームやマーダーミステリーをたくさん運ぶ際、
わたしが使用しているのがこのマザーズバッグです。
旅行用のバッグとして購入したのですが、
アナログゲーム運搬用としても使用しています!

大量に持ち出すのに充分なサイズで、
たくさんポケットもあります。

そしてキャンバス素材なので水に強い!!
洗濯もできる!!!最高!!!!
大きめのトートバッグでも良いと思いますが、
わたしはファスナーがついているタイプの鞄じゃないと落ち着かないタイプなので、
このマザーズバッグを愛用しています◎
ボドゲ棚
最後は我が家のボドゲ棚です。
こちらの棚と収納ボックスを組み合わせて整理しています。

実はこの棚、押入れやクローゼット用の収納棚なのですが、
白やグレーを基調とした家具が多く、
背の高い家具は置かない主義なのでこちらを購入しました。

Twitterのボドゲ垢の方々を見ていると、
パッケージが見えるよう素敵な収納をされている方が多いと思います。
だがしかし、わたしはミニマリストの端くれ()
色とりどりで情報量の多いパッケージを見えるようにしておくと、
どうしても部屋がごちゃごちゃして見えるんですよね、、、
ええ、そうです。
パッケージに罪はありません。
何ならパケ買いしてしまうことが多い
でも収納はどうしても気になる!!!
というわけで、パッケージを収納ボックスに入れて見えないようにしています。
部屋がスッキリ見えるので、ぜひ参考にしてみてくださいね◎
まとめ
今回は、ミニマリストおすすめ!ボードゲームで便利なサポートグッズ4選をご紹介しました。
ボードゲームやマーダーミステリーを始めたばかりの皆さま、
そしてミニマリストだけどアナログゲームを楽しみたい皆さまに、
この記事を参考にして頂ければ幸いです。
わたし自身も、最小限のもので、最大限楽しんでいきたいと思います◎