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一度だけで終わらない!?何度も遊べるマダミス・推理ゲームおすすめ6選

一度だけで終わらない!?何度も遊べるマダミス・推理ゲームおすすめ ミステリーゲーム

一度きりでは終わらない!?
常識を打ち破る!何度も遊べるマダミス・推理ゲームまとめ!!

繰り返し遊べるマダミスや推理ゲームってないの?

いいえ、あります!

今回は、一度きりでは終わらない!何度も繰り返し遊べるマーダーミステリー・推理ゲームのおすすめをご紹介します。

レビュー記事もあわせてご紹介しますので、本記事が参考になれば幸いです◎

何度も遊べるマダミス・推理ゲームおすすめ6選

1回のみならず、何回も繰り返しプレイ可能なマーダーミステリー、推理ゲームについて紹介します!

厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件

ジャンルボードゲーム(推理ゲーム)
プレイ人数1~8人
プレイ時間45~75分

厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件』は、有数の大富豪が殺害された事件の真相を暴く推理ゲームです。

推理カードをもとに、事件の真相(犯人、動機、凶器、共犯者の有無)を誰よりも早く解決することを目指します!

このゲームは、200枚以上ある推理カードの組み合わせを変えることで、常に新しい事件に挑戦することができます。

プレイ人数の幅が広く、リプレイ性が高い大人気の推理ゲームです◎

CLUEDO

ジャンルボードゲーム(推理ゲーム)
プレイ人数1~6人
プレイ時間30~60分

CLUEDO(クルード)』は、、6人の容疑者、6種類の凶器、9つの部屋の中から、事件の真相を解明する推理ゲームです。

先述の『厄介なゲストたち』の元となったボードゲームで、1949年よりイギリスで発売されて以来、世界中で愛される超ロングセラーのミステリーゲームになります。

各プレイヤーが持つ手がかりカードから情報を集め、ゲームから予め除外されている3つのカード(犯人、凶器、殺害現場)を推理します。

アプリやSteamなどのデジタル版や、ハリーポッターやシャーロックホームズなどのアナログ版など多種多様なバージョンが発売されており、手軽に楽しめるおすすめの推理ゲームです◎

そういうお前はどうなんだ?

ジャンルカードゲーム(コミュニケーションゲーム)
プレイ人数3~6人
プレイ時間20分

そういうお前はどうなんだ?』は、言い訳と妄想力のカードゲームです。

プレイヤーは全員殺人事件の容疑者となり、自室から出る怪しい証拠や情報について、犯人ではない言い訳をしつつ、他の人の証拠や情報を好き勝手に追及するゲームです。

謂わば、マーダーミステリーゲームのパロディのような、ミステリー風のカードゲームですね!

登場人物、事件内容、証拠などはプレイするごとに変化するので、毎回異なる物語の展開を楽しめ、とても盛り上がる楽しいゲームです◎

キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人

ジャンルマーダーミステリー
プレイ人数5人(GM不要)/6人(GM必須)
プレイ時間180~240分

キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人』は、容疑者全員が殺人鬼のオリジナリティ溢れるマーダーミステリーです。

本作品の経験者は2回目以降、GMとしてプレイ可能ですが、このGM自身も物語の登場キャラクターのひとりとして登場します。

GMキャラクターにも特別な目標が秘密裏に設定されているため、ただ物語を進行するだけでなく、ゲームに参加することができる新しい切り口のマーダーミステリーゲームです。

推理要素やプレイヤー間の駆け引き要素など、面白いギミックが織り込まれたおすすめのシナリオです◎

月落としの木霊

ジャンルマーダーミステリー
プレイ人数4~5人(GM不要)
プレイ時間120分

月落としの木霊』は、EJIN研究所によるパッケージ型マーダーミステリーで、ホラー作家一行が不気味な伝承が残る山奥のキャンプ場の悲劇的な事件を紐解くシナリオです。

事件の真相を知らない4人or5人のプレイヤーで遊ぶこともできますが、事件の真相を把握しているGM(進行役キャラクター)1人と真相を知らないプレイヤー4人で遊ぶことも可能です。

一度は未プレイの状態で遊び、その後はGMキャラクターとしてシナリオを回すという遊び方もできますね!

実際にシナリオを遊ぶ部屋(空間)を事件現場に見立て、部屋の四隅に証拠品を置き足を運びながら調査や密談を行う没入型のミステリーです◎

火纏りの男

ジャンルマーダーミステリー
プレイ人数4~5人(GM不要)
プレイ時間180分

火纏りの男』は、ラーメンの大食い対決のイベント会場で巻き起こる凄惨な事件を描いたマーダーミステリーです。

先述の『月落としの木霊』と同様、事件の真相を知らない4~5人、あるいは、事件の真相を把握している1人+真相を知らない4人で遊ぶことができます。

部屋を事件現場に見立て、エリアごとに証拠品を配置し実際に足を運びながら調査・密談をするので、深い没入感を体感できるシナリオです。

まとめ

今回は、何度も繰り返し遊べるマーダーミステリー・推理ゲームのおすすめについて、ご紹介しました。

一度味わった感動が一度きりでは終わらない、繰り返し咀嚼できる面白いゲームばかりでした◎

当サイトは、ほかにもおすすめの脱出ゲームや謎解きゲームなど、アナログゲームを中心にレビュー記事を発信しています。

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