
森に住む動物たちが動き出す、癒しと戦略のボードゲーム!
森の動物たちが仲間を集めて街をつくるボードゲーム『エバーデール』についてご紹介します。
ルールや遊び方、Switch版を遊んでみた感想や評価についてご紹介しています。本作が気になるあなたはぜひ参考にしてみてくださいね!
ゲーム概要
| プレイ人数 | 1〜4人 |
| プレイ時間 | 40〜80分 |
| 対象年齢 | 13歳~ |
| ジャンル | ワーカープレイスメント |
| 発売時期 | 2020/01/09 |
| パッケージ版箱サイズ | 300 x 300 x 70 mm (縦×横×厚さ) |
| 版元 | CMON Limited |
『エバーデール』は、森の動物たちが資源や仲間を集め、施設をつくり街を開発していく、ワーカープレイスメントというジャンルのボードゲームです。
※ワーカープレイスメント:プレイヤーが順番にアクションマスにコマ(ワーカー)を置く(プレイスメント)仕組みのこと。
カードスリーブサイズ
本作のカードサイズは、大カードと小カードの2種類あります。
大カードのカードサイズは、88mm×63mm、カードの枚数は129枚です。
小カードのカードサイズは、44mm×63mm、カードの枚数は27枚です。
対応するスリーブは下記からご確認頂けます。
シリーズ作品と拡張版一覧
その他シリーズ作品・拡張版は以下の通りです。
Switch版の特徴について

ここからはSwitch版について解説します!
アナログ版より安価
アナログ版とSwitch版の通常版のお値段を比較しました。
| アナログ版 | Switch版 | |
| エバーデール 通常版 | 8,580円 | 2,666円 |
Switch版はアナログ版の3分の1以下のお値段で遊べます◎
手が届きやすい価格でありがたいですよね!
ただ、拡張版はSwitch版が出ていないので、そちらを遊びたい方はアナログ版を購入した方がいいかもしれません。
物理的にかさばらない
ボードゲームって結構かさばってしまいますよね。
パッケージ版は一辺が約30cmあり、箱のサイズが結構大きい、、、
でもSwitch版は、お手元のSwitchにソフトをダウンロードするだけなので、場所のコストはかかりません◎
名作をデジタル化してくれて、本当にありがとうございます。
準備がラク
アナログゲームの場合、コンポーネント(各種パーツ)の準備が必要になります。
このゲームは大きなツリーを中央に置いて遊ぶのですが、このツリーの組み立てがちょっと面倒です、、、
Switch版だと、ゲームの準備や片づけなどが不要です。空いた時間にサクッと手軽に遊べるので嬉しいですよね◎
正しいルールで遊べる

アナログゲームってルールが複雑になる程、正しいルールを理解して遊べるのか不安になりませんか?
Switch版はルールを完璧に把握していなくても、ゲームプレイ中に自動で導いてくれます。
また、チュートリアル版も用意されており、実際に自分でコマを動かしながらルールを覚えることができます!
初心者にやさしい仕様ですよね◎
多様なゲームモード

Switch版では、1つのゲーム機を使って複数人で遊べる単独プレイモード、勝利条件や特別ルールが設けられているチャレンジモード、ネットに接続して見知らぬ人とオンラインで対戦するモードなど、さまざまなゲームモードが用意されています。
1つのソフトで多種多様な遊び方ができるのは嬉しいですよね!


動物たちが動く

プレイヤーが動かすコマ(リス、ねずみ、カメ、ハリネズミ)が動き、鳴きます!
これがまた愛くるしいんですよ!!森の動物たちがキョロキョロあたりを見渡す姿がとてもかわいい。癒しです。
遊び方/ルール

本ゲームは、森に棲む小動物たちが、森の仲間や資源を集め、さまざまな建築物を建設して街をつくるゲームです。
プレイヤーのラウンド/手番は四季で表され、プレイヤーごとに季節の流れるスピードが異なります。
各プレイヤーは冬から手番を始めて、春、夏、秋と1年を進め、最後の季節”秋”で実行できるアクションがなくなった時点で、プレイヤーはゲーム終了となります。
ゲームの目的
ゲーム終了後の得点計算で、一番点数が高かった人の勝利です!
勝利点はプレイしたカードに記載されています。
ゲームの流れ
プレイヤーが手番中にできることは、下記のいずれか1つです。
- コマの配置
- カードのプレイ
- 季節の変更
コマの配置

自分のコマをボード上のマスに置くことにより、”資源の獲得”や”カードの補充”をすることができます。
カードのプレイ

カードに書かれたコスト(資源)を支払うことで、自分の街にカードを配置することができます。
カードには、”コスト”の他に、”効果”と”勝利点”が記載されており、プレイすることでカードの効果と勝利点を獲得することができます。
カードをプレイする際には、自分の手札だけではなく、広場のカードからプレイすることもできます。

そして、コストを支払わずにお得にカードをプレイできることも、、、!?
カードの左上に”施設名”のある場合、その施設カードが自分の街にプレイ済みであれば、
コストを支払わずに出すことができるので、カードをプレイする順番をしっかりと見極めましょう!
季節の変更

季節を変えることにより、ボード上に置いたコマがすべて手元に戻ってきます。
ただし、”季節の変更”アクションを実行するには、条件があります。
その条件は、すべてのコマをボード上に置き、自分の手元にコマがない状態であることです。
また、季節を進めることで、配置できるコマの数を増やすことができます。
季節ごとに使用できるコマの数は下記の通りです。
| 冬 | 2個 |
| 春 | 3個 |
| 夏 | 4個 |
| 秋 | 6個 |
最初の季節”冬”では2個しかコマを使えませんが、最後の季節”秋”では6個のコマをボード上に置けるようになります。
評価と感想
わたしの独断と偏見による感想や評価をご紹介します!

おすすめ度
季節の長さ(総手番数)がプレイヤーごとに違う!可愛いけど深い戦略性が面白いゲームです!
イラストの可愛さから思わずパッケージ買いしてしまいそうな見た目ですが、実はかなりの戦略ゲーム!
はじめてプレイする際、ルールを把握するのに時間を要しましたが、正味プレイヤーがやることは「コマの配置」「カードのプレイ」そしてやることがないと思ったら「季節の変更」を行うのみ!
細かいルールなどは割とカードに記載があるため、この大まかな流れを掴めさえすればすんなりプレイできるのではないでしょうか。
森の動物たちの愛くるしさと、意外にも戦略性が問われるところがこのゲームの大きな魅力です◎
難易度
難易度は普通です。
難しすぎず、簡単すぎず、という感じだと思います。
最初は見るところや考えることが多く、戸惑うことが多かったのですが、プレイヤーがやることは”コマを配置すること”と”カードを出すこと”しかないので、慣れれば簡単にプレイすることができます◎
盛り上がり
黙々とプレイするタイプのゲームです。
みんなでワイワイ!というタイプではなく、各々が熟考しながらプレイするゲームです!
プレイスタイル(感覚的/論理的)
戦略重視のゲームです!
かわいらしい絵柄とは裏腹に、戦略を練ることがかなり重要になるゲームだと思います。
運要素
運要素は低めです。
手札だけではなく場のカードもプレイすることができるので、運に左右されることはあまりない印象です。
まとめ
今回は、森の動物たちの街づくりボードゲーム「エバーデール」(Switch版)をご紹介しました。
かわいい動物たちに癒されながら、意外と戦略性を問われるゲームでした!
1人でも、複数人でも遊ぶことができるので、動物たちに癒されてみてはいかがでしょうか?
当ブログでは、他にも面白いボードゲームを多数レビューしています!
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