
プレイ次第で誰もが主役になれる!?
原作独自の世界を楽しめる、高難易度マルチエンディングマダミス!!
今回は、パッケージマーダーミステリー『神様のサイコロ After 4.』のレビューをお届けします!
本記事では、作品のあらすじや遊び方、個性豊かな登場キャラクターの紹介に加え、ネタバレなしで詳しい感想・評価をまとめました。
「どんな世界観のゲーム?」「原作を知らなくても楽しめる?」と気になっている方はもちろん、購入を迷っている方やプレイ前に作品の雰囲気を知っておきたい方も、ぜひ参考にしてみてください☻
シナリオ概要
| プレイ人数 | 5人(GM不要) |
| プレイ時間 | 195分 |
| プレイ環境 | オフライン |
| 対象年齢 | 15歳~ |
| ジャンル | マーダーミステリー |
| 発売時期 | 2024/11/18 |
| デザイナー | 前原賢一 |
| イラスト | 夏子 |
| 箱サイズ (長辺×短辺×厚さ) | 27.2 × 19.7 × 2.8 cm |
| 版元 | 株式会社viviON |
『神様のサイコロ After 4.』は、同名のテレビドラマの4年後を舞台にした、5人用の高難易度・本格GMレスのシナリオです。
飯田譲治氏が手がける作品で、物語の進行にあわせて願いを叶える「儀式」を行うフェーズが存在し、通常のマーダーミステリーとは一味違う奥行きのある体験ができます。
なお、本ゲームのマーダーミステリーは基本的に一度遊んだ作品を、同じプレイヤーでは再プレイできません。
その一度きりの体験を、ぜひ5人でじっくり楽しんでください◎
関連作品一覧
本作の関連作品(ドラマ・小説)は以下の通りです。
あらすじ

ここは、とある廃工場。
皆さんが集まった目的はただ一つ、「何でも願いが叶う儀式」を行い、自分の願いを叶えるためです。
それぞれの願いを叶えるために必要な道具をすべて揃え、いよいよ儀式を始めようとしたそのとき――事件が起こります。
魔法陣の中心には、2つの死体。
そのうち1人は、この儀式を主催した人物。そしてもう1人は、正体すら分かりません。
さらに、スマートフォンの電波は突然つながらなくなり、目の前に出口があるにもかかわらず、なぜか誰も外へ出ることができません。
そんな中、開かれていた”指令”に書かれていたのは――
「任意の誰かを殺せ」
どうやら、この中に指令を実行した犯人がいるようです。
ここから脱出するには、儀式を最後まで進めるしかありません。
儀式を完成させ、犯人を見つけ出すことはできるのか――?
登場人物紹介
プレイヤーが演じる5名の登場キャラクターをご紹介します。
無職:一寸木慧(35歳/男性)

願いが叶うってんなら仕事だ。どこでもいい。
後はクビを切った連中の不幸を望むくらいだ。
- リストラが原因で職を失った男。
- 新たな職を探すことに加え、前職で自分をクビにした連中への復讐で儀式に参加
青年実業家:久住優斗(27歳/男性)

うちの新商品を買ってくれればいい。
40億人が千円払ってくれればそれで4兆円になる。
月に一度千円、それで48兆円。いい儲けだろう。
- 新規事業を考えている青年実業家。
- 願いを叶える仕組みを利用して利益を追求したいと考えている。
女子大生:祭貴灯織(21歳/女性)

願いを持つ人の意見や背景を分析して、卒論に活かしたいと思って儀式に参加しました。
私の願いも叶えられるみたいなので頑張ります。
- 心理学を専攻する女子大生。
- 卒業論文で「人の願い」について取り扱うことになり、主催者や参加者へのインタビューもかねて儀式に参加した。
販売員:芳澤紬(26歳/女性)

いい感じで願いが叶えば次も参加しようかなって。
とにかく儀式についていっぱい調べてから来ました。
みんなで願いを叶えましょう、よろしくお願いします。
- メーカーに勤める業績不振の販売員
- 先ずは小さな願いとして成績向上が達成できれば次の儀式でもっと大きな願いを叶えたいと思っている。
アイドル:伏木茉奈(16歳/女性)

お金欲しいし、もっと有名になりたいし、内緒で彼氏も欲しいし、学校の成績も良くなりたい!
いっぱいあるんで、まず1つ叶えたくて来ました!!
- 叶えたい願いが山のようにある地下アイドル。
- 「ユニットSA」のセンターを務める女子高生。
- 儀式が何なのか、何をするのかは、多分知らない。
遊び方/ルール
- ゲームの準備
- プレイを始める前に(15分)
- オープニングフェーズ(15分)
- 第1儀式フェーズ(5分)
- 第1調査フェーズ(25分)
- 第2儀式フェーズ(5分)
- 第1議論フェーズ(20分)
- 第1アクションフェーズ(5分)
- 第3儀式フェーズ(5分)
- 第2調査フェーズ(25分)
- 第2議論フェーズ(20分)
- 第2アクションフェーズ(5分)
- 第4儀式フェーズ(5分)
- 投票フェーズ(5分)
- 最終アクションフェーズ(10分)
- 儀式完了フェーズ(5分)
- エンディング(25分)
基本的には、キャラクターごとの情報を確認しながら事件について調査・推理を進め、プレイヤー同士で情報を整理しながら真相へ迫っていきます。
そして本作ならではの特徴が、「儀式フェーズ」です。
物語の進行に合わせて儀式を進めていくことで、一般的なマーダーミステリーとは異なる展開を楽しめるようになっています。
さらに、公式では複雑に交錯した情報からひとつのエンディングを導き出すため、プレイヤー同士の協力が推奨されています。
プレイヤーキャラクターには、それぞれ「儀式」に望みを託すに至った深い背景や切実な事情が存在します。
キャラクターごとに個別エンディングが用意されているため、事件の真相を解き明かすだけでなく、彼ら一人ひとりがどのような結末を迎えるのか、その行末を5人で見届けましょう。
※ゲーム中、密談(少人数での内緒話)ルールがありますので、遊ぶ際にはスペースに十分なゆとりを持ってプレイすることをおすすめします。
ゲームの準備
本ゲームには、以下を使用します。別途ご用意ください。(基本的には1人1台スマートフォンがあれば問題なく遊べると思います。)
- 時間経過がわかるもの(タイマー・時計など必須)
- メモと筆記用具(任意)
まず、各プレイヤーの配役を決め、以下4点セットを配布します。
- 担当キャラクターのブック
- トークン
- 共通資料(新聞記事)
- 連鎖記憶カード(※表面の閲覧禁止)


配布後、各カードを下図のように並べ、場の準備を行いましょう。(場についての詳細な説明はルールブックを確認しましょう)


場の準備が整ったら、演じるキャラクターのキャラクターブック、共通資料の新聞記事を読み込みます。(30分程度)
※「連鎖記憶」カードはまだ内容を見てはいけません。すべて伏せたまま、自分の近くに置いておきましょう。
その後、キャラクターに応じた初期アイテムカード3枚を、場から獲得します。

プレイを始める前に(15分)
ゲーム開始前、ルールブック記載の細かいルールについて、プレイヤー全員で確認を行います。
誌面には共通ルールをチェックできるQRコードが用意されているため、各自のスマートフォン等で読み取って手元でスムーズに確認できるのがうれしいポイントです。
※ルールブックは、以下の公式HPからも確認できます。
オープニングフェーズ(15分)
調査を始める前に、指令カードやアイテムの組み合わせ方、キャラクター固有のスキルについてのルールを確認します。
その後、担当キャラクターになりきり自己紹介をします。
これから調査を開始するにあたり、具体的にどのような理由で儀式に参加しようと思ったのかは、お互い知らないままです。
キャラクターブックの「公開情報」や「自己紹介」の内容に従って自己紹介を行いましょう。
第1儀式フェーズ(5分)
ゲームの進行とともに指示された「指令カード」を開示し、儀式を進めるフェーズです。
- カードのオープン
- ナンバー順に進行します。
対象のカードを持つプレイヤーがカードを公開し、内容を読み上げましょう。
- ナンバー順に進行します。
- 指令への対応(実行 or 拒否)
- 指令はオープンしたプレイヤーが対象です。
- 実行する: 指令に従う旨を宣言して実行します。
- 拒否する: 指令を拒否する場合、「指令ナンバーと同数のトークン」を場に支払います。
- カードの処理
- 実行・拒否どちらの場合でも、カードは処理後に場へ捨てます。
第1調査フェーズ(25分)
ルールブックで指示されたアドバイスカードをオープンし、決められた順番で1枚ずつカードを獲得するフェーズです。
ここでは、1人最大4枚獲得することができます。
また、会話・密談・交渉なども、このフェーズで行うことができます。
- 自分のキャラクター名が入ったカードは獲得不可。
- 同じフェーズ内に同じ山札から複数枚獲得するのは禁止。
- 重なったカードはどれを選んでも良いが、手にするまで内容は確認不可。
- カードの取引には相手との交渉+最低1トークン以上の支払いが必要。
- トークンなしの譲渡・プレイヤー間のカード同士の交換は禁止。
- 価値に応じて要求トークン数を増やす交渉も可能。
- 所持カードの自己申告
- 発言に嘘をつくのは自由ですが、「どの場所のカードを何枚所持しているか」の質問には正直に答えなければなりません。
- 手札の偽装禁止
- 会話時は常に全カードを所有してください。
- 「見せない」選択はOKですが、持っていないように見せかける行為はNGです。
- 密談
- 自由に会話OK
- ただし「1人だけ仲間はずれ(余る)」になる人数構成は禁止です。
- 連鎖記憶
- 互いの合意でカードを見せ合えます。
- 提示により「連鎖記憶」が発動することがあり、有利・不利どちらに働くかわかりません(記憶部分を隠して提示するのも可)。
- 記憶の扉
- 調査フェーズ中はトークン消費なしで開くことが可能です。
第2儀式フェーズ(5分)
第1儀式フェーズと同じ要領で、儀式を進めます。
第1議論フェーズ(20分)
ルールブックで指示されたアドバイスカードをオープンし、全員着席して議論を行います。
まずは、各自持ち時間2分程度で、今時点の考えを全員に向けて発表します。
調査フェーズで手に入れたカードの情報などを、シェアしましょう。
全員が自分の考えや推理を話し終えた後、全員で10分ほどの議論を実施します。
第1アクションフェーズ(5分)
1トークンを消費して「アイテムの使用・合成」「記憶の扉の閲覧」「プレイヤー間の取引」などの行動を、所持トークン数が多い順に各プレイヤー最大2回まで行えるフェーズです。
- 行動回数:
1人につき2回(1周目+2周目) - 消費コスト:
1アクション=1トークン消費 - 行動順:
所持トークンが多い順(同数の場合は「キャラクターの苗字」の五十音順)
- アイテムの組み合わせ
- カードに「組み合わせ」と書かれたものは、全体に宣言して組み合わせる。
- アイテムの使用
- 「使用可」のカードを全体宣言して使用(攻撃・回復・補助など)。
- 防御:
攻撃された際、割り込んで「防御用アイテム」を使用可能(1アクション消費)。※拘束中は防御不可。 - 気絶:
次のアクションフェーズまで何もできない(自動復帰)。 - 拘束:
アクションのみ不可(手番でパス宣言が必要)。調査・議論参加は可能。
- 記憶の扉を開く
- 対応スキルと条件を満たしていれば開示可能(自分のみ閲覧)。
- 注意: アクションフェーズでは1アクション+1トークンを消費するため非推奨。(※調査フェーズ中ならトークン不要)
- 取引をする
- 買主・売主ともに1アクション(1トークン)を消費して取引可能。
- 買主は提示された価格のトークンを売主に支払う。(※不成立時はアクション消費なし)
- アクションの持ち越し不可(不要な場合は「パス」を宣言して消費)。
- クローズド宣言を行えば特定プレイヤー間のみでの密談・取引が可能。
第3儀式フェーズ(5分)
第1・第2儀式フェーズと同じ要領で、儀式を進めます。
第2調査フェーズ(25分)
第1調査フェーズと同じ要領で、調査や会話を行います。
第2議論フェーズ(20分)
第1議論フェーズと同じ要領で、全体議論を行います。
※これが最後の議論です。
第2アクションフェーズ(5分)
第1アクションフェーズと同じ要領で、各自アクションを実行します。
※アクション数は第1アクションフェーズ同様、2回です。
第4儀式フェーズ(5分)
第1・第2・第3儀式フェーズと同じ要領で、儀式を進めます。
※指令カードを持つ人が拘束されていても、指令を読み上げましょう。
投票フェーズ(5分)
事件の犯人について、全員で投票を行います。
- 犯人像(単独 or 複数)の決定
- 全員で議論し、今回の殺人犯が「単独犯」か「複数犯」かを決めてください。
- 単独犯: 投票は1回
- 複数犯: 投票は2回
- 全員で議論し、今回の殺人犯が「単独犯」か「複数犯」かを決めてください。
- 投票の実施
- 行動可能な全員で、対象者に一斉指さしで投票(自分への投票はNG)。
- 複数犯かつ「すでに怪しい人物を拘束済み/2回投票不要」の場合
- 拘束中の人物および今回投票する対象が「誰の殺害犯か」を議論で特定してから投票します。
- 複数犯かつ「誰も拘束していない」場合
- 1回目: 主催者殺しの犯人へ投票
- 2回目: もう一人の男性を殺した犯人へ投票
- 得票数と拘束
- 最多票のプレイヤー: 拘束され、一切の行動が不可となります。
- 最多票が同数の場合: 決選投票を実施。
- 決選投票でも決着がつかない場合: 2票以上を獲得した全員を拘束します。
最終アクションフェーズ(10分)
各自アクションを実行します。
第1・第2アクションフェーズとは少しルールが異なります。ご注意ください。
- 行動回数: 各プレイヤー3アクション(1セット × 3回)
- コスト: 1アクション=1トークン必要(※トークンがない場合はパスのみ)
- 事前相談:
「助けて」「取引したい」などの会話・交渉を行う。 - 一斉指さし&宣言:
全員で対象者を指さし、行うアクションを全体に宣言する。 - 順次実行:
行動順に従って処理(※宣言後のアクション変更は不可)。 - 攻撃の重複:
先の攻撃で対象が死亡した場合、後続の攻撃は無効(※アイテム消費なし/アクションは消費)。
- 致死毒の処理:
正しい対処法を実行できていないプレイヤーは、フェーズ終了時に即死します(記憶の扉や連鎖記憶がヒント)。 - 拘束プレイヤーの救助:
拘束中は毒の処理ができません。
他プレイヤーが1アクション消費して解放可能ですが、救出後に助けてくれるかは自由です。(※解放直後はターン最後尾で行動)
- 拘束中の相手:
生きていれば取引やアクション対象に指定可能。 - 死亡した相手:
特定のアイテムを奪うアクションのみ可能。 - 脱落者の扱い:
フェーズ中に「殺害」「拘束」された場合、儀式完了までゲーム参加不可(最後の成果計算・点数発表で復帰)。
儀式完了フェーズ(5分)
「命の清算」を行い、生存者が儀式を無事に完遂させる最終フェーズです。
「命の清算」の実行
毒への対処結果を確認します。
生存プレイヤーはルールブックの判定ルールに従い、自身がどの条件に該当しているかを全体に宣言してください。
「儀式」の完了
生存しているプレイヤーは指定された指令カードの内容を確認し、指示に従ってください。
エンディング(25分)
「エンディングブック」のフローチャートに従い、該当プレイヤーが自身のエンディングを全体に読み上げます。
その後、各自「目的」「最終点数」「秘密」を公表します。
最高得点を獲得し、勝利を収めたプレイヤーは誰だったでしょうか?
評価と感想
わたしが本作品を遊んだとき、以下の条件でした。
評価
高難易度の推理に挑戦!儀式と駆け引き、マルチエンディングを楽しむ本格マダミス!!
| 推理難易度 | ロールプレイの楽しさ | 世界観没入度 | 感情揺さぶられ度 |
| ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐☆ | ⭐⭐⭐☆☆ | ⭐⭐⭐☆☆ |
本作は、公式でも高難易度とされている本格マーダーミステリーです。
実際にゲームを進めていくと、さまざまな情報が出てくるため、集めた情報を整理しながら、じっくり推理を楽しみたい人に向いている作品だと思います。
また、プレイ次第で参加者誰もが主役になって遊べる構成になっているのも魅力のひとつ。
キャラクター5人とも、それぞれ強い個性があり、どのキャラクターでも主役になれる素質があります。
さらに、キャラクター全員に「儀式に願いを託す理由」があるため、ゲームを進めていく中でその人物について知っていくと、「この人はどうしてここに来たんだろう?」と、少しずつキャラクターへの興味も深まっていきます。
そして本作の舞台となるのが、「何でも願いを叶えられる儀式」をめぐる不思議で怪しい世界観。
独特な世界観だからこそ、原作ドラマ・小説版を履修してからプレイしたほうが、より高い没入感を楽しめるかもしれません。
もちろん原作を知らなくても楽しめますが、原作を知っていることで、キャラクターや世界観への理解が深まり、より物語の世界に入り込んで遊べる作品だと感じました◎
難易度
難易度は『やや高め』です。
儀式フェーズの処理やプレイヤー同士の交渉などのルールがやや複雑で、マダミス初心者よりもいくつか経験のあるプレイヤー向けの作品です。
初心者の多い卓では、GMを設けると安心かもしれません。
感想
たどり着く結末はひとつじゃない!選択が運命を変えるマーダーミステリー!!
本作は、しっかり推理しながらストーリーも楽しみたい人におすすめのシナリオです!
全員で協力して進める「儀式」という要素がありながらも、一般的なマダミスと同じように、プレイヤー同士の駆け引きも楽しめる作品です。
協力しなければならない場面もあれば、「この情報を相手に伝えていいのかな?」と考える場面もあり、協力と駆け引きの両方を楽しめるところが面白かったです◎
また、わたしの卓では誰一人として原作を知らないままプレイしましたが、問題なく楽しめました!
ただ、独特な世界観の作品なので、作中に出てくるキャラクターが演出として登場する場面もあります。
そのため、原作を履修してからプレイしたほうが、より世界観や演出を楽しめるかもしれません。
原作を知らなくても遊べますが、作品の世界をより深く楽しみたい人は、ぜひ原作もチェックしてから遊んでみることをおすすめします。(わたしもこれから原作見ます。笑)
こんな人におすすめ◎
- 難易度高めのマーダーミステリーに挑戦したい人
- みんなで協力しながら推理するのが好きな人
- 情報を整理して、じっくり考えるのが好きな人
- ストーリーや世界観もしっかり楽しみたい人
- 謎めいた世界観をテーマにした作品が好きな人
- キャラクターの背景や目的を考えながら遊びたい人
- 5人でじっくりマーダーミステリーを楽しみたい人
- 犯人探しだけではなく、物語の展開も楽しみたい人
- 原作が好きな人
まとめ
『神様のサイコロ After 4.』は、高難易度の推理だけでなく、一般的なマダミスとは一線を画す体験と、マルチエンディングを楽しめるマーダーミステリーでした!
複雑に絡み合う情報を整理しながら、互いに協力して”儀式”を進めるのはもちろん、プレイヤー同士の駆け引きもあり、最後まで気を抜けない物語体験が可能です。
また、プレイ次第で誰もが主役になれる構成になっているので、「自分の選択がこの物語をどう変えるんだろう?」と考えながら遊べるのも魅力です◎
原作を知らなくても楽しめますが、ドラマ・小説版を履修してから遊ぶことで、より世界観に入り込んで楽しめそうです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
当ブログでは、実際にプレイしたマダミスのレビューや、プレイ人数別・難易度別のおすすめシナリオもご紹介しています。
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