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7人・8人で遊べる!おすすめボードゲーム14選【ボドゲ一覧まとめ】

7人〜8人で遊べる!おすすめボードゲーム【ボドゲ一覧まとめ】 ボードゲーム

7人~8人で遊べる面白いボードゲームってあるの?

このようなお悩みを解決すべく、『7人・8人で遊べるおすすめボードゲーム』を”プレイ時間別“に解説します。

プレイ時間については、下記の通り3つに分けてご紹介します。

  • 軽量級:~30分
  • 中量級:30分~60分
  • 重量級:60分~

軽量級ボードゲーム(プレイ時間:~30分)

30分以内で遊べる軽量級ボードゲームのご紹介です。

ダイイングメッセージ

プレイ人数2~8人
プレイ時間20分

ダイイングメッセージ』は、ミステリーをテーマにした閃き系パーティーゲームです。

被害者役のプレイヤーが、いろいろな図が描かれたカードを組み合わせ”ダイイングメッセージ”を遺し、探偵役のプレイヤーたちがメッセージをもとに容疑者の中から真犯人を当てます。

インパクトのあるパッケージと即興ミステリーを楽しめるゲームです!

インサイダーゲーム ブラック

プレイ人数4~8人
プレイ時間約15分

インサイダーゲーム ブラック』は、正体隠匿系のパーティーゲームです。

このゲームは前半のお題当て、後半のインサイダー当てに分かれています。

前半はお題となるキーワードを当てるクイズに解答し、その後1人だけクイズの答えを知っていた者を炙り出す人狼のようなゲームです。

マスカレイド第二版

プレイ人数4~12人
プレイ時間約30分

マスカレイド第二版』は、正体隠匿とブラフのパーティーゲームです。

それぞれ異なる能力をもった仮面をプレイヤー同士で秘密裏に入れ替えながら、能力を使ってコインを稼ぎます。

ゲームが進むにつれ、自分自身を含めて誰がどの仮面を持っているのか分からなくなるため、時にハッタリを仕掛けながら、いち早くコインを稼ぎましょう!

犯人は踊る

プレイ人数3~8人
プレイ時間10分

犯人は踊る』は、推理と正体隠匿のカードゲームです。

1枚だけ潜む”犯人”カードが全員の手札から手札へと移りながら、最終的に誰が”犯人”を持っているのかを当てます。

探偵側・犯人側と陣営があり、探偵側は犯人カードの持ち主を当てることを目指し、犯人側は持ち主が見つからないよう画策する、お手軽ながらも面白い作品です!

クイズ いいセン行きまSHOW!恋愛編

プレイ人数3~10人
プレイ時間10~30分

クイズいいセンいきまSHOW!~恋愛編~』は、恋愛をテーマにしたクイズ系ボードゲームです。

明確な答えのないクイズに回答し、全員の解答のうち、ちょうど真ん中の数値(中央値)を書いたプレイヤーが「正解」になります。

恋愛だけでなく、通常版もあるので、お好きな方をプレイしてみてください◎

ito/itoレインボー

プレイ人数ito:2~10人
ito レインボー:2~14人
プレイ時間30分以内

ito』『itoレインボー』は、協力型のカードゲームです。

自分が持っている数字カードの大きさを、お題に沿って数字以外のものに例えて、お互いの数字がどの位の値であるかを予想します。

全員で話し合い、一番小さそうなカードを持っているプレイヤーから順にカードを出し、数字の小さい順に手札を出せれば成功!お手軽で老若男女問わず楽しめます◎

狩歌

プレイ人数2人以上
プレイ時間5~10分

狩歌』は、J-POP版かるたです。

好きな曲を流し、その曲の歌詞に従い、かるたの要領で単語カードを獲得するゲームです。

カラオケで歌っているときに遊べちゃう!知っている曲でも知らない曲でも楽しめます◎

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

プレイ人数3~6人
(拡張版1つ購入ごとに1人追加可能)
プレイ時間15~30分

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』は、大喜利のようなカードゲームです。

10カウントの間に単語カードを組み合わせてプロポーズの言葉をつくり、いちばんグッときた愛の告白をしたプレイヤーが勝利!

通常版は最大6人までですが、拡張パックをプラスすることで7人でも8人でもプレイ可能です!

※拡張版については、下記のレビュー記事をご覧ください。

オジサンメッセージ

プレイ人数3~5人
(拡張版購入で7人・8人プレイ可能)
プレイ時間15~30分

オジサンメッセージ』は、大喜利系カードゲームです。

多様なオジサン構文のメッセージカードを組み合わせ、女性役プレイヤーから「ブロック」されたプレイヤーが勝ち!

通常版では最大5人までしか遊べませんが、拡張版の追加で7人・8人でも遊べるようになります!

※拡張版については、下記のレビュー記事をご覧ください。

中量級ボードゲーム(プレイ時間:30分~60分)

30分~60分の中量級ボードゲームのご紹介です。

ゲスクラブ

プレイ人数2~8人
プレイ時間20~30分

ゲスクラブ』は、賭けと言葉遊びのボードゲームです。

出題テーマに沿って思いつくものを6つ書いて、自分が書いた答えと他の人と何度一致するかを推測します。

いつも一緒に遊ぶ仲良しさんとでも、初めましての人たちでも、コミュニケーションを交えて楽しく遊べるおすすめゲームです◎

あやつり人形

プレイ人数2~8人
プレイ時間30~60分

あやつり人形』は、正体隠匿・心理戦のボードゲームです。

異なる役職8種類の中から秘密裏に選び取り、役職の能力を使い金貨を稼ぎ自らの街に施設を建て、街の価値を競い合います。

プレイヤー同士は誰がどの役職を持っているか分からないため、水面下の駆け引きが楽しめます。

シャドウレイダーズ

プレイ人数4~8人
プレイ時間60分

シャドウレイダーズ』は、正体隠匿系サバイバルボードゲームです。

ライバル陣営をいち早く倒すことが目的ですが、ゲーム開始時に互いの陣営(敵か味方か)は分かりません。

各プレイヤーの情報を集めていち早く陣営を特定し、チームの勝利を目指しましょう!

え!実は○○なんですか?

プレイ人数2~8人
プレイ時間30~90分

え!実は○○なんですか?』は、クイズ系カードゲームです。

プレイヤー1人に纏わるクイズに残りのプレイヤー全員が挑み、どれだけその人のことを知っているかを競います。

知り合ったばかりの人同士でも、既に仲の良い人同士でも、コミュニケーションが楽しめてより仲良くなれちゃうゲームです◎

重量級ボードゲーム(プレイ時間:60分~)

60分以上で遊べる重量級ボードゲームのご紹介です。

厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件

プレイ人数1~8人
プレイ時間45~75分

厄介なゲストたち』は、繰り返し遊べる推理系ボードゲームです。

プレイヤーたちは探偵として、ウォルトン氏の殺人事件の解決を目指します。「犯人」「凶器」「動機」そして「共犯者の有無」「共犯者の動機」を誰よりも早く正解した人の勝利です。

ウォルトン氏が殺された事件の真相は3600通りあり、毎回異なるミステリーを堪能できる、リプレイ性の高さが魅力です。

まとめ

以上、『7人または8人で遊べるおすすめボードゲーム』のご紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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